【機能アップデート】「内訳による条件分岐機能」をリリースしました。

【リリースの概要】
これまでのSmartFlowでは、経費精算や支払請求申請書において、申請金額や申請者の所属、役職等をもとに承認フローの分岐が可能でした。

今回、新たに内訳をキーとした承認フローの条件分岐機能をリリースします。この機能の導入により、申請された内訳に応じて承認フローの分岐が可能となり、実務に則した柔軟な承認フローの設定が実現します。

経理担当者が内訳によって異なる場合でも、申請内容に応じて適切な承認ルートを辿るよう設定が可能となります。

【リリース日】
2023年5月18日　

内訳をキーとした条件分岐機能の導入により、経理業務の効率化と柔軟性が向上します。
SmartFlowでは、企業運営を円滑にするため、皆様の業務効率化を支援してまいります。