SmartFlow経費精算

経費精算システム
の決定版

経費精算システム 資料

経費精算システムの決定版!SmartFlowの4大特徴

SmartFlowは、経費精算にまつわる業務の自動化・見える化・コンプライアンスの確保に貢献する経費精算システムです。
交通費/領収書/請求書などの経費精算手続きをサポートするために必要な機能を網羅しながら、企業ごとの業務フロー/ルール等に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。
さらには、AIなどの新技術対応や、お客様の要望対応、そして電子帳簿保存法やインボイス制度をはじめとする法令対応に向けて、
毎週のように機能の追加・改善を行っています。

①最先端のAI

経費精算システム

ChatGPTなどの最先端AIを組み込むことで、入力やチェックなどの行為を自動化し、業務の実行と判断を大きくサポートします。

②JIIMA認証ソフト

経費精算システム

JIIMA認証ソフトであり、電子帳簿保存法に完全対応しています。領収書や請求書の送付や保管が不要となり、経費精算にまつわる業務を完全ペーパーレス化できます。

③業界/規模を問わない

ワークフローシステム SmartFlow

すべての企業のニーズにお応えできるよう経費精算システムに求められる機能を網羅しています。また、各企業の業務フロー/ルール等に応じて、柔軟なカスタマイズ設定を行うことができます。

④業界最安クラスの価格

経費精算_価格

より多くの企業の働き方改革に貢献したい!その思いで、シンプルな契約プランと業界最安クラスの価格帯でご提供してまいります。

SmartFlow経費精算の想い

一橋大学の名誉教授である野中郁次郎氏によれば、現代の日本企業では3つの「過剰」が発生しているということです。

オーバー・アナリシス(分析の過剰)
オーバー・プランニング(計画の過剰)
オーバー・コンプライアンス(過剰な規制対応)

特に、経費精算などお金にまつわる業務については、社内不正の防止や正しい納税に向けて、
法令により求められる業務プロセスや残さなければならないエビデンスがどんどん煩雑化・複雑化してきています。

正しい理解をせずに取り組んだ場合、オーバー・コンプライアンスの状況に陥ってしまいますが、
同時に、社内のほぼすべての人間が関わる経費精算業務に対して、正しい理解を浸透させていくのは困難です。
この状況を打破するためには、強力な仕組みによるバックアップが必要であると考えています。

SmartFlowは、少しでも日本企業が元気になれるように、法令対応を着実に行いつつ、経費精算にまつわる業務の自動化を推進してまいります。

特徴①
最先端のAIによる強力な業務サポート

SmartFlowは、ChatGPTなどの最先端のAI技術を積極的に組み込むことで、経費精算業務の自動化を強力に推進します。
どんどん進化するAIですが、現在提供可能なメリットは下記のとおりです。

AI学習不要

領収書や請求書は、書式が多様なため、多くの経費精算システムのAI-OCR機能では、未学習の書式が発生した際にAI学習(アノテーション)が必要です。このため、入力工数は軽減されるものの、AI学習の工数が別途発生してしまいます。SmartFlowでは、この書式を学習する工数が発生しません。

入力サポート不要 

SmartFlowでは、ChatGPTなどの最先端AIの積極活用により、人間の眼と同等の読み取り精度および正しく領収書/請求書の情報を伝票へ転記する入力精度を担保しています。このため、別途のコストと時間のかかる入力代行サービスを不要としています。

高い将来性

AIの技術開発は世界的に力強く推進しており、日進月歩で進化しています。SmartFlowのAI開発チームは技術の進化状況を常にモニタリングしており、常に最先端の技術へとアップデートし、経費精算業務の自動化への挑戦を続けます。

AIによる領収書・請求書の画像チェック

経費精算業務を電子化する際に留意すべき点として、「故意または過失による重複申請をいかに防止するか」が挙げられます。

■領収書や請求書の紙の原本を証憑として使用する場合
・申請者にとっては複製(コピー)をわざわざ行う必要がある
 →うっかり重複申請してしまう、ということは発生しない
 →悪意をもって重複申請をしたとしても、コピーであると判別されやすい

■経費精算業務を電子化した場合
・申請者の手元に原本が残る
→過失(うっかりミス)による重複申請のリスクが残る
→受け手にとっては、すべて電子画像データの確認のため、品質や見た目で判別しづらい
→重複申請をチェックしようとすれば、膨大な工数を必要とする

電子化により発生する問題は、SmartFlowが制御!重複申請防止機能で運用も安心!

SmartFlowでは、AIが画像認識し、重複申請を防止する機能を実装しています。
重複申請をチェックする手間を新たに発生させず、安心して経費精算業務を電子化することができます。

二重.001

特徴②
JIIMA認証により圧倒的なペーパーレス推進

SmartFlow経費精算は、JIIMA(公益社団法人日本文書情報マネジメント協会)の認証済みのソフトウェアです。
このため、詳細なシステム要件を検討することなく、確実に電子帳簿保存法に対応することが可能です。
経費精算業務においては、支払伝票や領収書/請求書などの証憑類について、法令の要件に基づいて電子帳簿保存していきます。
これによるメリットは下記の通りです。

■紙で運用していたとき

(申請者)
・手書きで伝票記入
・領収書を台紙に貼り付け
・承認者に会ったときに押印をもらう
・経理へ郵送

(承認者)
・忙しいときに押印を求められるため、十分確認ができない


(財務・経理担当者)
・郵送されてきた書類一式を整理
・不備がないか点検
・財務:支払日まで丁寧に保管し、期日がきたら振込処理
・経理:会計システムへ伝票の内容を手入力で転記
・過去の書類を探すときには、書庫から探すのが大変

■電子化して運用するとき

(申請者)
・領収書を撮影→自動入力
・申請ボタンを押せば承認ステップが進行。進捗も確認可能。



(承認者)
・自分の都合の良いタイミングで確認できる。
・予算範囲化どうか、稟議済みかどうかの確認もしやすい

(財務・経理担当者)
・入力段階でシステムが基本的な不備を点検しているので安心。
・各システムへデータ連携するだけ。
・期日の管理なども、システムがサポートしてくれる。
・保管も不要!
・いつでもかんたんに書類を検索できる。

Point01

JIIMA アイコン.001

書類の送付が不要

Point02

JIIMA アイコン.002

書類の保管が不要

Point03

JIIMA アイコン.003

過去の書類の検索がかんたん!

特徴③
業界/企業規模を問わない網羅的な機能

SmartFlowは経費精算システムに求められる機能を網羅しており、業界/企業規模を問わずにご活用いただけます。
企業独自の部分(業務フロー/ルール/実行組織体制など)については、かんたんな設定により、自社に合わせたカスタマイズが可能です。
さらに、法令対応やお客様のご要望に沿ってどんどん新機能もリリースしており、今後にわたって進化を続けるシステムです。

SmartFlow経費精算がサポートする3つの業務

領収書(立替経費精算)

従業員の立替経費の精算(領収証・レシートの精算)を行う機能です。

関連機能一覧

電子帳簿保存

インボイス制度対応

規程違反チェック

稟議書紐づけ

仮払金

AI-OCR

クレカ連携

ワークフロー

交通費(立替経費精算)

従業員の旅費・交通費精算を行う機能です。
(電車・バス・車などの交通費)

関連機能一覧

電子帳簿保存

インボイス制度対応

規程違反チェック

稟議書紐づけ

仮払金

NAVITIME連携

ICカード読み取り

ワークフロー

日当計算

請求書(支払依頼)

取引先から受け取った請求書についての申請を
行う機能です。

関連機能一覧

電子帳簿保存

インボイス制度対応

稟議書紐づけ

支払額確定出力

支払通知

AI-OCR

ワークフロー

法令/規程サポート機能

電子帳簿保存法に対応し、領収証や請求書を電子保管し、紙の原本を保管・送付不要とする機能です。

適格請求事業者番号の管理をはじめとして、インボイス制度に対応する機能をご紹介します。

社内の規程違反チェックをシステム的に行い、アラートなどを発する機能です。

経費精算時に、事前に取り付けた稟議書を紐づけて申請する機能です。

財務・経理業務サポート機能

仮払金の申請~精算までトータルサポートする機能です。

請求書の支払いのため、銀行への支払いデータを出力する機能です。

請求書の支払い実行時に、調整額や相殺金額を登録する機能です。

会計仕訳データを抽出する機能です。

請求書の支払実行時に、併せて取引先まで支払通知を行う機能です。

入力サポート・自動計算・
外部データ取り込み機能

領収証や請求書をAI-OCRで自動読み取りし、データ化する機能です。

宿泊手当、出張手当などの日当を自動計算する機能です。

NAVITIMEと連携し、交通費(電車・車)を精算する機能です。

クレジットカードで支払った経費を精算する機能です。

SUICAなどのICカードからデータを抽出し、経費精算する機能です。

お役立ち機能

英語対応についてご紹介します。

スマホアプリについてご紹介します。

シングルサインオン機能についてご紹介します。

外部連携

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LINE WORKS連携

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Teams連携

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Slack連携

セキュリティ

セキュリティ

デジタルインボイスへの取り組み

SmartFlowは、来たるデジタルインボイスへの対応をスタートしています。
このために、EIPA(デジタルインボイス推進協議会)の会員となり、常に最新の情報を取得するようにしています。
さらには、 SmartFlowは全銀ネット主催のデジタルインボイス・決済連携サービス開発助成プロジェクトに採択されました。
力強いパートナー企業を開拓・連携を深めながら、着実に取引決済の自動化に向けた機能を企画・開発してまいります。

SmartFlowワークフローとの連動

SmartFlow経費精算は、SmartFlowワークフローとは別途にご利用いただくことも可能です。
ただし、ユーザー/組織管理をはじめとして共通化されている部分も多く、ともに導入することでメリットは大きく向上しますので、ぜひ併せてご検討ください。

特徴④
業界最安クラスの価格にてご提供

より多くの企業の働き方改革に貢献したい!その思いで、業界最安クラスの価格帯でご提供してまいります。
また、LINE WORKS連携など、他社では別途のオプション契約が必要になることの多い機能も、追加契約不要でご利用頂けます。
SmartFlow経費精算を併せて導入すると、更なる業務効率化が図れる他セット割引が適用されるので大変お得です。

SmartFlow経費精算

SmartFlowワークフロー

ご利用料金
(1ユーザーあたり)

300円/月

300円/月

どちらもご利用頂くとオトクに! 500円/月

初期契約費用

初期契約費用はなんと無料! 0

基本料金
(会社/事業所あたり費用)

基本料金もなんと無料! 0

保存容量

50GB(会社単位)

保存容量追加

10GBあたり1,000円/月

プランについて

導入の流れ

SmartFlowでは簡単なステップで導入いただけます。
30日間の無料トライアルが可能なためきちんとシステムをお試しいただき、検討できます。

Step

1

トライアル登録

1分でトライアル登録可能です。

Step

2

初期設定

ご利用頂くユーザーの情報や、実際にご利用頂く場合の承認経路等を設定いただきます。

Step

3

トライアル利用

30日間SmartFlowのすべての機能をお試しできます。

Step

4

プラン変更

オンライン上でProfessionalプランへ変更できます。

Step

5

運用開始

トライアルでお試し頂いたアカウントを引き継いでご利用できます。