LINE WORKS連携
ワークフローの最高峰

SmartFlowはアプリディレクトリに対応しており、
システム間での遷移を最小限に、申請~承認業務を実行できるワークフローシステムです。

LINE WORKS 連携 ワークフロー
資料.001 (2)

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ワークフローと
ビジネスチャットとの相互作用

link

ワークフローとビジネスチャットは、特徴が対極的であり、連携することで相互補完のメリットが得られます。

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SmartFlowがこだわった
3つの連携ポイント

SmartFlow

最新の連携方式(アプリディレクトリ)を採用し、LINE WORKS内で業務を完結可能。一歩進んだ申請・承認業務を実現します。

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連携費用は無料!
業界最安クラスの価格

ワークフローシステム 業界最安級

より多くの企業の働き方改革に貢献したい!その思いで、シンプルな契約プランと業界最安クラスの価格帯でご提供してまいります。

LINE WORKSとワークフローの連携でレスポンスも素早く
書類作成時のミスを抑えて手間を削減。

北日本オートバックス様

株式会社 北日本オートバックス様

SmartFlow 導入事例 北日本オートバックス様

ビジネスチャットの
台頭と普及

近年、ビジネスチャットが普及してきており、その特徴に応じてメールとの使い分けされるようになってきました。

ビジネスチャットの強み

即時性

リアルタイムでのコミュニケーションを可能にし、迅速なやり取りが期待できます。

グループコミュニケーション

複数人との会話が容易にでき、チーム内での共同作業が効果的に行えます。

カジュアルな雰囲気

カジュアルな雰囲気・リラックスした状況で意見交換ができます。

メールの強み

フォーマルなコミュニケーション

フォーマルなコミュニケーションに適しており、重要な情報の伝達に役立ちます。

文書化

電子メールは文書として保有されるため、後から確認することが容易です。

確実な伝達

送信者と受信者、送信日時が明確であるため、確実に情報が伝わります。

ただし、メールは丁寧な文面の作成を求められることが多く、手間がかかるためリアルタイムのコミュニケーションには向いておらず、返信が遅れることがあります。また、スパムメールや不要な広告が受信トレイに届くことがあり、しばしば大切な連絡も埋もれやすくなってきています。

これらの特徴から、社外との公式な連絡はメールで、社内のコミュニケーションはビジネスチャットでと、利用場面で使い分けることが一般化してきています。

特に「LINE WORKS」は、ビジネスチャットの中でも急速に普及しているプラットフォームです。LINEとの高い親和性や操作性の良さ、導入の手軽さが魅力となっており、多くの日本企業で利用されています。また、スマートフォンやPCからアクセスできるため、場所を問わず柔軟な働き方が実現できます。

ワークフローと
ビジネスチャットとの相互作用

ワークフローは稟議・申請・報告など社内の公的なコミュニケーション
(文書作成~申請~承認・決済~回覧~文書保管までをトータルサポート)を行うためのシステムです。


汎用的にどんなコミュニケーションも図れるのがビジネスチャットであるのに対して、
ワークフローはオフィシャルなコミュニケーションを確実に実行するのに向いたシステムです。

重要な役割を担うワークフローですが、一方で、社内の多くの人にとっては、利用頻度が低くなる傾向があります。
社内の役割や業務ルール等にもよりますが、多くの場合1日程度、あるいは月1度程度の利用というケースもありえます。
システムの利用頻度が低いために、重要な書類の提出依頼や承認依頼を見落としてしまうということもあり得るでしょう。


ワークフローの弱点を補うのに最適なのがビジネスチャットツールです。
ワークフローとビジネスチャットは、特徴が対極的であり、連携することで相互補完のメリットが得られます。

LINE WORKSの比較表

結論として、ビジネスチャットとワークフローシステムは、それぞれの特徴を活かし、連携させることが業務効率化の鍵となります。
両者を効果的に利用することで、社内コミュニケーションを円滑化し、業務運営を最適化することができるでしょう。

特に、LINE WORKS×SmartFlowは相性が抜群です。

誰もが使いなれたLINEとの親和性が高い大人気のビジネスチャット“LINE WORKS”。

LINE WORKS内でアプリとして起動させることができる最高のワークフローシステム“SmartFlow”。

この両者の組み合わせで、最強の業務改革を実現させることが可能です。

従来型のビジネスチャットとワークフローシステムの連携

従来型のビジネスチャットとワークフローの連携方法は、シングルサインオン(SSO)と通知機能によって行われます。

LINE WORKSとの連携方法

①SSO機能

頻度の高いビジネスチャットにログインした状態であれば、ワークフロー側にはIDやパスワードの入力なしで自動ログインすることができます。

②通知機能

ワークフローからの通知(承認依頼がきている、決済がおりたなどの通知)について、ビジネスチャットによって行うことで、迅速な情報共有が可能になります。

一方、この方式であると、あくまでもSSOと通知機能をハブとした連携であるため、通知を受け取った後、実際の承認などのアクションや詳細情報の確認はワークフロー側に遷移しなければならないなど、ユーザビリティが十分ではありません。

また、SSOの初期設定について、IDごとに個別に行うケースが出てくるなど、煩雑になることも少なくありません。

LINE WORKSとSmartFlowは、一歩進んだ連携方式を実現!

LINE WORKSとSmartFlowは、最新の連携方式(アプリディレクトリ)を採用しています。
SSOと通知機能による連携に加えて、SmartFlowの良く使う機能をLINE WORKS上で動かすことが可能です。

LINE WORKSの連携方法

SmartFlowがこだわった
3つの連携ポイントをご紹介

承認業務は頻度が高いため、LINE WORKS内で完結することを目指した機能としているほか、
申請者にとってもLINE WORKSを申請業務のポータル(入り口)として活用することができることで、別途SmartFlowの操作方法を習熟させるための学習コストを大きく低減させています。

①申請内容の確認→承認

LINE WORKSで承認者は申請内容確認・承認が可能で、承認をすばやく・手軽に実行することができるようになります。

②タスク一覧の確認

ワークフローに求められる機能をすべて網羅。業界/企業規模を問わず、設定によって自社に合わせたカスタマイズが可能です。

③申請フォームの検索

申請者は慣れ親しんだLINE WORKSの画面を入口として、自分が実行したい申請書を検索できるようになりました。

申請内容の確認から承認まで、LINE WORKS内で完結

LINE WORKS内で、承認者は受け取った申請内容を確認することができ、そのまま承認まで行うことができます。 多くの承認行為は、LINE WORKSのメッセージ内で確認できる情報で実行できるため、承認をすばやく・手軽に実行することができるようになります。

もちろん、SmartFlowに遷移して詳細を確認することも可能です。 また、常に詳細確認が必要な書類については、LINE WORKS上で完結させず、SmartFlowへの遷移を求めるように個別設定することも可能です。

タスク一覧の確認がLINE WORKSから可能

承認依頼などのタスク一覧の確認をLINE WORKS上で行うことができます。タスクについては、発生都度通知がされてきますが、その都度実施できなかった場合でも、一覧で実行すべきタスクを確認できるので安心です。

タスクの一覧確認をSmartFlowにログインせずとも、LINE WORKS上で確認できるようになることで、業務を漏れなく実行する環境が整いました。

LINE WORKSで申請フォームを検索可能

アプリディレクトリによる連携により、申請者は慣れ親しんだLINE WORKSの画面を入口として、自分が実行したい申請書を検索できるようになりました。

申請者は人数が多い分、SmartFlowのシステムの操作方法を浸透させるのが大変です。慣れ親しんだLINE WORKS上で自分が申請したい書類を見つけることができ、その後はSmartFlowの入力画面へ直接遷移することができるので、いくつものシステムを覚える負担が軽減されてきます。

ワークフロー・経費精算システムの決定版SmartFlow

SmartFlowは、LINE WORKSと最先端の連携を実現しているだけでなく、
ワークフローシステムに求められるあらゆる機能を網羅しています。
業界や企業規模に関係なく、設定によって自社に合わせたカスタマイズが可能です。
また、SmartFlowは、経費精算システムの機能も保有しており、ワンストップで申請~承認周り業務をサポートすることが可能です。
ぜひ、LINE WORKSとSmartFlowの組み合わせで、最高の業務改革を実現してください!

業界最安クラスの
価格にてご提供

より多くの企業の働き方改革に貢献したい!その思いで、業界最安クラスの価格帯でご提供してまいります。
また、LINE WORKS連携など、他社では別途のオプション契約が必要になることの多い機能も、追加契約不要でご利用頂けます。
SmartFlow経費精算を併せて導入すると、更なる業務効率化が図れる他セット割引が適用されるので大変お得です。

SmartFlowワークフロー

SmartFlow経費精算

ご利用料金
(1ユーザーあたり)

300円/月

300円/月

どちらもご利用頂くとオトクに! 500円/月

初期契約費用

初期契約費用はなんと無料! 0

基本料金
(会社/事業所あたり費用)

基本料金もなんと無料! 0

保存容量

50GB(会社単位)

保存容量追加

10GBあたり1,000円/月

プランについて

LINE WORKS連携のよくある質問

無料でご利用頂けます。

他社では連携機能を連携機能をオプション料金で提供することがあり、ユーザーあたりの少しの金額の違いが、年間・全社ベースでは大きな金額の違いになってしまいます。
SmartFlow
では連携利用に対して追加オプションは発生せず、安心してご利用頂けます。

業界初(※)の機能として、LINE WORKSトーク内で申請・承認業務を完結可能です。申請・承認業務をシステム間の移動が不要となり、一歩先の申請・承認業務を実現可能です。
(※2023/3/20日時点 当社調べ)

LINE WORKSからさまざまな外部サービスを便利に使うことができる「アプリ」を公開しているストアのことを『アプリディレクトリ』と言います。
アプリディレクトリで公開されているアプリは、LINE WORKSが審査し、公認ツールとして配信されているものです。LINE WORKSの管理者画面からアプリを追加することで、連携設定できます。

かんたんに連携可能です。連携に対するご説明記事をご用意しており、メール・チャットボット・電話による幅広いサポート体制をご用意しています。
設定代行プランを用意しており、安心して導入頂く事が可能です。

お役立ち情報・ニュース

LINE WORKSに関するお役立ち情報やニュースをご紹介。
ぜひチェックしてみて下さい

お役立ち

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連携のメリットから事例まで解説

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業界初!SmartFlowがLINE WORKS内で承認業務を完結できる新機能リリース。

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