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DocuSign(ドキュサイン)とは?
DocuSignの電子署名・電子契約で業務効率化を実現

DocuSign(ドキュサイン)とは?
DocuSignの電子署名・電子契約で業務効率化を実現

DocuSignとは
DocuSignとSmartFlowの
連携について
まずは無料で試してみる
DocuSignとは?電子印鑑と電子署名の違いをご紹介
DocuSign(ドキュサイン)とは
DocuSignは世界中の企業が導入している、電子署名・電子契約システムです。 契約書作成・署名・実行・管理などすべての契約プロセスを完全にデジタルで行うことができます。 DocuSignの電子署名は、手書き署名と同様に法的な効力があるため、様々な企業や業界で使用されており、ビジネスプロセスの自動化と効率化を実現できます。
DocuSignでできること
DocuSign は、ペーパーレス化を進めることができるDTM(Digital Transaction Management)プラットフォームです。これにより、印刷、署名、Eメール送信、書類の保管や検索など、多くの手順が必要な業務を簡素化し、契約締結にかかる時間を短縮することができます。
具体的にドキュサインでできることの一例をご紹介します。
* 電子署名・電子承認・電子印鑑
* 手書きサインを利用した電子署名
* 文書の保管・検索・ログ管理
* 契約状況のワークフロー管理
* 他システム連携、Web連携・Microsoft Office連携など
* 多言語対応
多言語対応により、グローバルに営業活動を行う企業でも導入しやすく、手書きサインでの電子署名により。契約相手は紙での契約に近い形で署名が行える事も特徴的です。

電子署名・電子契約とは
今まで紙の書類に印鑑や署名をすることで締結していた契約を、オンライン上の電子データと電子印もしくは電子署名を使って契約の締結をし、そのデータをそのまま保管することです。
電子契約は従来の紙の契約と同様に、当事者間の意思に基づいて締結され、法的拘束力があります。
また、電子署名はタイムスタンプが発行され、締結日時が記録されるので、確かに本人が署名していること、内容が改ざんされていないことが証明でき、信頼性の高い署名とされています。
電子契約は、業務プロセスを自動化することができるため効率的であり、コスト削減にも繋がります。
DocuSignとSmartFlowの連携について
簡単・高機能・格安!「SmartFlow」とは
SmartFlow(スマートフロー)とは
Microsoft Teamsと連携できるワークフローシステムで、3000社以上の導入実績を誇ります(2022年11月時点)。
「SmartFlow」の主な機能は以下になります。

SmartFlow機能のご紹介
申請・承認の機能
自動分岐
承認金額や条件に応じて、承認経路を自動で分岐させることができます。
段階別の入力制御
データを複数人で処理する際、入力できる場所を制御することで誤入力を防げます。
差し戻し/取り戻し
申請に回しながらの相談・確認が可能なため、意思決定のスピードを落としません。
代理での申請・承認
申請者や承認者が不在時でも代理対応ができます。
AND・OR承認
承認設定のAND・OR承認の設定が可能です。
運用の機能
リマインドメール
一定期間処理されない場合、リマインドメールを送信し処理漏れを防ぎます。
停滞書類検索
処理が停滞している書類を検索できるため、停滞書類を見逃しません。
リストビュー機能
任意の条件で、申請書の絞りこみ表示が可能です。
連携機能
Microsoft Teams以外にも、SLACKやSSOと連携して承認・通知が可能。必要に応じてAPI連携も可能です。
設計の機能
帳票出力
決済されたデータをpdf、Excel形式でダウンロードすることが可能です。
承認経路の管理
承認経路のテンプレートを作ることができるため、都度入力の手間を省けます。
スマホ対応
スマホに対応しているため、パソコンがない時でも申請・承認ができます。
簡単な申請フォーム
ドラッグ&ドロップで簡単に申請フォームの作成が可能です
簡単なユーザー登録
CSVファイルでユーザーの一括登録ができます。
組織変更の予約機能
組織変更の予約登録ができるため、人事異動後に慌てて対応しなくて済みます。
自動分岐
承認金額や条件に応じて、承認経路を自動で分岐させることができます。
段階別の入力制御
データを複数人で処理する際、入力できる場所を制御することで誤入力を防げます。
差し戻し/取り戻し
申請に回しながらの相談・確認が可能なため、意思決定のスピードを落としません。
代理での申請・承認
申請者や承認者が不在時でも代理対応ができます。
AND・OR承認
承認設定のAND・OR承認の設定が可能です。
リマインドメール
一定期間処理されない場合、リマインドメールを送信し処理漏れを防ぎます。
停滞書類検索
処理が停滞している書類を検索できるため、停滞書類を見逃しません。
リストビュー機能
任意の条件で、申請書の絞りこみ表示が可能です。
連携機能
LINE WORKS以外にも、SlackやTeamsと連携して承認・通知が可能。必要に応じてAPI連携も可能です。
採番機能
申請フォーム単位で、申請番号を管理することが可能です。
回覧・共有機能
承認完了時に共有するユーザーに通知が届くため、申請内容を共有することができます。
帳票出力
決済されたデータをpdf、Excel形式でダウンロードすることが可能です。
承認経路の管理
承認経路のテンプレートを作ることができるため、都度入力の手間を省けます。
スマホ対応
スマホに対応しているため、パソコンがない時でも申請・承認ができます。
簡単な申請フォーム
ドラッグ&ドロップで簡単に申請フォームの作成が可能です
簡単なユーザー登録
CSVファイルでユーザーの一括登録ができます。
組織変更の予約機能
組織変更の予約登録ができるため、人事異動後に慌てて対応しなくて済みます。
SmartFlowの電子印鑑とDocuSignの電子署名の違い
DocuSignの電子署名は前述の通り、電子文書に対して付与される署名を指し、タイムスタンプが発行されることによる、本人性と確実性を担保できる仕組みです。 それに対して、SmartFlowの電子印鑑は、印影を画像データ化しただけの比較的簡易的に使用できるものです。電子署名のように本人によって押されていること、また改ざんされていないことを証明する機能はありません。

DocuSignとSmartFlowを連携するメリット
DocuSignとSmartFlowを連携させることにより、添付書類に任意の承認ステップで電子署名を行うことができます。SmartFlowは、適切な承認ルートで契約締結に関する申請書を申請し、DocuSignを利用して本人性と確実性を担保した電子署名を行うことで、実際の契約書を作成することができます。

署名捺印する文書や契約書等で必要なプロセス、申請、承認、印刷、製本、署名、捺印、郵送、返送、保管をSmartFlowとDocuSignを連携することで、手間と時間、郵送代、また印紙を削減することができます。ペーパーレスや様々な勤務形態にも対応でき、利用のメリットが明らかです。

DocuSignとの連携0円!
SmartFlowの詳しい特徴・無料トライアルはこちらから確認できます。
SmartFlowの料金プラン
ご利用料金
(1ユーザーあたり)
初期費用
プランについて
ワークフロープラン
経費精算・支払依頼プラン
300円/月
300円/月
どちらもご利用頂くとオトクに! 500円/月
0円
0円
社内の申請業務を電子化したい方向けのプランです。申請フォーム・承認経路を柔軟に変更可能です。社内のあらゆる申請書を電子化可能です。
経費精算・交通費精算・支払依頼に特化したプランです。AI-OCR機能や、仕訳データの作成が可能なため、経理業務の効率化や電子帳簿保存法に対応したい方向けのプランです。
証憑スキャナ保存プラン
0円
無料で
電帳法対応可能!
0円
領収書・請求書・見積書など、あらゆる資料を電子保存可能なプランです。導入費用・基本料金が発生せず、保存容量5GBまで無料でご利用いただく事が可能です。

安心のサポート体制あり
「SmartFlow」は
チャットボットを完備しており、
お問い合わせにはCSチームが
タイムリーに対応。
また、ユーザーガイドやシステム管理者向けガイド、経費精算初期設定ガイドなど、豊富なサポート記事と動画で導入後の操作をサポートしていますので、いざという時にも安心です。
自社で対応することが難しい場合には、申請書や承認フロー、組織データの登録などの初期設定代行や操作説明会を実施する「導入時サポートプラン(※サポートサービスに応じた課金あり)」をご用意しています。

30日間の無料トライアルが可能
「SmartFlow」は、
経費精算システム・ワークフローシステム共に30日間無料で
すべての機能が使える無料トライアルが可能です。
申し込みから利用開始までは最短1営業日。利用プランと利用開始日の設定、会社登録、初期設定の簡単3ステップで無料体験を始めていただけます。
多くの企業様に支持されている使いやすさと機能性を、ぜひお気軽にお試しください。