英語対応のワークフローシステムなら
SmartFlow

SmartFlowはワークフローの英語対応を「一瞬で」実現できます。

目次

英語を使える労働者が増えている。

日本では、人口減少問題、労働力不足の対応策として、外国人労働者の受け入れが増えています。

厚生労働省が発表しているデータ(令和3年10月末)では、外国人労働者数は 1,727,221 人で、前年比 2,893 人増加し、平成19年に届出が義務化されて以降、最高を更新しました。
また、外国人を雇用する事業所数は 285,080 か所で、前年比 17,837 か所増加し、届出の義務化以降、最高を更新しています。

具体的な国籍別では、ベトナムが最も多く453,344 人 (外国人労働者数全体の26.2%)次いで中国 397,084 人 (同23.0%)フィリピン 191,083 人 (同11.1%)の順になっています。

SmartFlow 英語対応

海外人材が増えている5つの理由

グローバル化を進めたい:企業のグローバル化が進むにつれて、各企業のビジネスはより横の繋がりを持つようになり、企業課題に対応するために、世界中からの人材を集めて企業の競争力を高めようとしています。

スキル不足を解決したい:日本では特定のスキルを持った労働者(ITエンジニア等)が不足している背景があります。そのため、企業は海外から必要な人材を探し出すことがあります。

多様性の価値を認識している企業が増えた:企業は従業員の多様性の価値を認識し、異なる背景を持つ従業員を採用して、新たな視点やアイデアを出すことに取り組んでいます。

経済的な利益:業種や企業によっては、労働コストを削減して利益を高めるために海外の人材を採用することがあります。

雇用環境の改善:業種や企業によっては、自国の会社よりも良い労働環境や高い給料をもらえることがあります。高い生活水準を求める海外の人材を惹きつけています。

海外人材の増加はビジネスニーズ、経済的な要因、労働者個人な願望によって海外労働者の流入が増えています。

英語対応のワークフローを導入するメリット・デメリット

メリット

企業のグローバル化

国際的なビジネスパートナーや従業員間のやりとりがよりスムーズになります。
外国人労働者が安心して入社書類や稟議申請をすることができます。
国内外の社員間のコミュニケーションが統一され、効率的になります。

デメリット

・費用
ワークフローの英語対応がオプションである場合は、別途費用が発生します。(SmartFlowでは標準プランで英語対応が可能です)

・スキルの不足
英語対応のワークフローを導入することで、社員に英語のスキルが要求されます。不足する場合はトレーニングが必要となり、時間と費用がかかります。(SmartFlowでは、社員毎に言語を変更することが可能です) 

・プロセスの変更
 
英語対応のワークフローを導入することで、以前のワークフローとの違いによって混乱が生じる可能性があります。また、変更によって手順が変わる場合もあります。

SmartFlowなら簡単に英語対応が可能です。

1.ユーザー単位で言語切り替えが可能

SmartFlowでは、ユーザー単位で、英語に切り替える事が可能です。社内に英語を利用する社員がいる場合や、これからグローバル展開を計画している会社様にもおすすめの機能です。

言語切り替え機能は、ダッシュボードだけでなく、ログイン画面にも設置されているので、英語が得意な労働者が不便な思いをする事なく、システムを利用する事が可能です。

2.ボタン一つで英語切り替え

SmartFlowのTOP画面で、英語と日本語に設定する事が可能です。待ち時間もなく、瞬時に切り替わり、メニューなどの情報も英語に切り替わります。アプリ版でも言語の切り替えが可能となっているので、PCを利用しないユーザーも簡単に申請や承認を行うことが可能です。

*今後のアップデートで、中国語を追加する予定です。

3.言語毎に適切な通知が届きます

言語切り替え後は、切り替えた言語で通知が飛びます。メールはもちろん、SlackLINEWORKSなどの連携システムにも選択した言語で通知が飛びます。ユーザーは、通知の中にあるURLから申請書に遷移し、簡単に承認を行う事が可能です。

4.英語によるサポートを完備

SmartFlowはインドのエンジニアが開発を行なっており、ヘルプデスクも英語版があります。カスタマーサポートチームには、英語対応できるメンバーが揃っており、初期設定や運用に不安がある場合、英語で問い合わせを送っていただくことができます。

SmartFlow 英語対応

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