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ワークフローの可能性を広げるAPI連携とは?
SmartFlowのAPI連携機能

「自社の業務システムにワークフロー機能が不足している。」
そんなお悩みにSmartFlowは、豊富な機能で柔軟に課題を解決可能です

SmartFlowが解決可能な課題

1

自社の基幹システムに
ワークフロー機能を追加したい

SmartFlowのWeb APIなら開発費用を抑えて自社の基幹システムへワークフロー機能を追加可能。

2

ワークフローシステムで申請した情報を
別システムへ自動連携したい

SmartFlowならWebhookで基幹システム等の外部システムへ申請情報を連携可能。

API連携とは

APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」 の略称です。
インターフェースは、機能や形状の異なるもの同士を「つなぐ部分」のことなので、APIは、「特定の【アプリケーション】を【プログラミング(作り上げる)】するために【つなぎ合わせる】仕組み」と言えます。

よくある例として、住所を入力する際に郵便番号を入力するだけで市町村まで自動で反映される仕組みがあります。これは、あるアプリケーションと、郵便番号と住所の結びついたシステムをつなぎ合わせたAPI連携によって構築されています。
また、お店のホームページなどでアクセス方法を紹介するときに、「Googleマップ」が組み込まれているのを見かけたことがある方も多いでしょう。これは、ソフトウェアインターフェースのAPIが、あるお店のホームページと、Googleマップをつないでいることによって実現します。

このように、利便性を上げるなどの理由でAPIは様々なシーンで活用されています。

API連携 ワークフロー

SmartFlowの「API連携」なら!
ワークフローを活用した基幹システムの機能拡張が実現できます

SmartFlowは低価格・高機能を特徴とするワークフローシステムで、基幹システムとのAPI連携にも柔軟に対応しています。
連携によってもたらされる効果やメリットは、業務効率化や経費削減だけにとどまらず、
連携方法や運用方法次第で様々なことが実現可能になります。
SmartFlowでどのような連携ができるのか、SmartFlowの魅力と共にご紹介します。

1

WEB APIの活用で、自社システムへ
最小限の開発でワークフロー機能を追加

SmartFlow Web APIを使用すると、自社の基幹システムにワークフロー機能を追加するために、ゼロから開発する必要がありません。これに
これにより、開発にかかる時間とコストを削減できます。
「申請・承認」などのプロセスを基幹システム内で実行できるため、業務を同一システム内で完結させることができ、社員の手間も削減できます。

Web APIとは

Web APIとは、httpやhttpsなどWeb技術を用いて実現されるAPIの一類型です。

通常「API」は、API利用者が用いるプログラミング言語と同じ言語で提供されますが、Web APIはhttpやhttpsを用いて利用するため、プログラミング言語が異なるアプリケーション同士であっても連携できる他、Webブラウザでも利用可能です。

Web APIを使用すれば、自社のWebサイトやアプリケーションに別のサービスの機能を組み込み、より便利な仕組みを構築できます。
身近なWeb APIの活用例として、飲食店のWebページなどにはお店の位置情報を示したGoogle Mapがあります。

SmartFlow Web APIでは、ユーザー情報の登録や申請・承認等SmartFlowでご利用頂ける機能を外部システムでも利用が可能になります。専用のAPIを呼び出す事で、自社のシステムにSmartFlowのワークフロー機能を追加する事ができます。

API連携 ワークフロー

\開発工数は最小限に/
SmartFlow Web APIのご活用事例

お悩み

自社の基幹システムで購買業務を完結させたいが、基幹システムではワークフロー機能を有していない。

ワークフロー機能を利用するために新たに開発を行う場合、費用や工数の面が心配。

解決策

SmartFlowなら、ワークフローに特化したAPIを多数ご用意しております。

SmartFlow Web APIをご利用頂く事で、一から開発を行う事なく自社の基幹システムへワークフロー機能を追加する事ができ、開発にかかる時間もコストも削減できます。

SmartFlowのWeb APIなら、購買申請の過程の「申請・承認」が基幹システム内で可能になるため、同一システム内で業務が完結でき社員の手間も削減できます。

API連携 ワークフロー

2

Webhookで申請承認後も
スムーズな業務運営が可能に

申請されたデータをWebhookを介して外部システムに自動連携することができるため、再度同じ情報を入力する手間がなくなります。
これにより、別の業務に集中できるだけでなく、データの正確性も向上します。申請が承認された後の処理が自動化されるため、迅速な業務手続きが可能となります。

Webhookとは

Webhookとは、Webアプリケーションでイベントが実行された際、他のアプリケーションへリアルタイムにhttpで情報を提供する仕組みのことです。
ある情報をきっかけに、Slackやコミュニケーションツールに通知が飛ぶようにする、などもWebhookの一例です。
SmartFlowのWebhookは、SmartFlowから各イベントに対するトリガーを取得できます。
Webhookをご利用頂く事で、SmartFlow内で申請された申請書の承認が完了した時に、申請書の情報を基幹システムへ送信する事が可能です。

API連携 ワークフロー

\申請~承認後の業務もスムーズに/
SmartFlow Webhookのご活用事例

お悩み

ワークフローシステムで見積申請を行い、承認完了後に基幹システムで実際の見積書を発行している。
見積申請作成時に見積発行に必要な情報を入力しているが、見積発行時にも再度基幹システムへ入力が必要なため手間になる。

解決策

SmartFlowのWebhookをご利用頂く事で、承認された見積申請の情報を基幹システムへ連携可能なため、その情報をもとに基幹システム側で見積書の発行がスムーズに行えます。

SmartFlow上で社内の申請業務を実施頂き、承認された情報を基幹システムへ送信する事で、情報を再度入力する事なく見積書の発行が可能になります。

API連携 ワークフロー

SmartFlowのAPI連携で得られるメリット

開発の効率化

SmartFlowと連携することで、社内でワークフローシステムを一から作る必要がないため、開発時間を大幅に短縮できます。

開発コストの削減

SmartFlowと連携することで、社内でシステム開発を行わないため、開発にかかる人件費等を削減でき、開発コストの削減が期待できます。

データを二次利用できる

SmartFlow内のデータを二次的に利用でき、膨大なデータの収集や登録、更新を新規でおこなう必要がなくなります。

ユーザビリティの向上

API連携でユーザビリティの向上も見込めます。SmartFlowと基幹システムを行ったり来たりせず、情報の再入力も必要ないため社員の手間の削減に繋がります。

ワークフロー・経費精算システムの決定版SmartFlow

SmartFlowは、ワークフローシステムに求められるあらゆる機能を網羅しています。
業界や企業規模に関係なく、設定によって自社に合わせたカスタマイズが可能です。
また、SmartFlowは、経費精算システムの機能も保有しており、ワンストップで申請~承認周り業務をサポートすることが可能です。
ぜひ、Web APIとSmartFlowの組み合わせで、最高の業務改革を実現してください!

SmartFlowワークフロー

SmartFlow経費精算

ご利用料金
(1ユーザーあたり)

300円/月

300円/月

どちらもご利用頂くとオトクに! 500円/月

初期契約費用

初期契約費用はなんと無料! 0

基本料金
(会社/事業所あたり費用)

基本料金もなんと無料! 0

保存容量追加

10GBあたり1,000円/月

プランについて

オプション APIプラン

15万円〜 /税別

基本料金:月額1万円
Webhook
基幹システム連携
APIコール:5000コール無料※
イベント通知:3件まで

運用開始までに、弊社側で追加開発やサポートが必要な場合、初期費用に変動があるため、お気軽にお問い合わせ下さい。

※5000コールを超える場合は、別途料金が発生します

連携開始までのステップ
(弊社サポート不要
(初期費用15万円)の場合)

Step1

無料トライアルの
開始

無料トライアルを開始頂き基本機能についてご確認頂きます。

Step2

APIドキュメントの
確認

SwaggerからAPIドキュメントをご確認可能です。

Step3

お客様連携システムの
開発

API連携を利用頂くため、お客様システム側で開発を頂く

Step4

お客様にてステージング
環境でテスト

各操作に対して本番環境とは分離されたステージング環境のご用意が可能です。

Step5

運用開始

本番環境にて運用を開始頂きます。

連携開始までのステップ
(弊社サポート有り
(初期費用15万円〜お見積対応)の場合)

Step1

お打ち合わせ

お客様の実現されたい業務フローや環境を確認させて頂きます。

Step2

お見積の発行

お伺いした内容に対して費用・期間をお伝え可能です。

Step3

連携機能の開発

API連携を利用頂くため、開発を行います。

Step4

お客様にてステージング
環境でテスト

各操作に対して本番環境とは分離されたステージング環境のご用意が可能です。

Step5

運用開始

本番環境にて運用を開始頂きます。

SmartFlow:API連携のよくある質問

API連携の基本料金は月額1万円(税別)です。
※5000コールを超える場合は、別途料金が発生します。

初期費用は開発の有無や運用方法によって異なります。詳細な見積もりについては、お気軽にお問い合わせください。
お打ち合わせは、コチラからご予約可能です。

お打ち合わせにて、ご要望や運用方法を伺った上で、お客様に最適なご提案させていただきます。現在の環境やSmart FlowのAPI利用事例等ご案内可能です。
お打ち合わせは、コチラからご予約可能です。